十九のナイトコラム

感じる思う考える 人を生きる

人生への絶望

この先に続く長い長い道のり。人生。それが

時には楽しみや希望になり

時には悲しく絶望になったりする。

タイトルを見るとどうも僕の人生は後者のようだ。

この先の長い人生を楽しく過ごし幸せにならなければならない。

長すぎる。

あと何年生きなければならないのだろう。

まだずっと生きなければならないことに絶望を感じる。

もう疲れたよ。

でも、生きることをやめる勇気と死ぬ勇気がない。それほど疲れてないのだろうか。