十九のナイトコラム

感じる思う考える 人を生きる

昼と夜のボクちん

日が出ている時昼と沈んでいる時夜 で全く人が違うことに気づいた。

 

日が出ている時はあれこれと考えることも無く

癖であるなんで?と疑問を持つことも無い。元気で活動的である。

しかし夜になると無意識に考え始める。ググる事が多くなる。昼間の元気活動力がどこかに消える。

 

よく考えれば僕は昔から夜型人間。夜更かしばかりしていた。今も、長期休みになれば昼夜逆転は当たり前。普通の人が起きる頃に眠りにつく。

このことは僕という人間を知る上で非常に大きな事だと今思った。

 

夜型人間だから悩み考えることが多くなって、今の自分のような人間になっていったのだろうか。夜になるとセロトニンがどうたらこうたらとか。

 

他の夜型人間の人はどうなんだろう。聞いてみようかな。 昼になると聞いてみようとさえ思わなくなるから。